野良着 上っ張り|ジャパンヴィンテージ 1950〜60年代頃の藍染木綿・格子に花と植物文様
〜お客様へのお願い〜
ご注文前に必ず、FAQを必ずご覧ください。
こちらは、1950〜60年代頃の藍染木綿の上っ張りです。日本の農作業や家仕事に結びついた生活着、野良着の一種です。流行のためではなく、暮らしの中で使うための衣服。その一着に、これほど豊かな柄が広がっています。
幾重もの細い線で区切られた格子。
その中に並ぶ、花や、松・竹を思わせる植物文様。
整然とした繰り返しの中に、それぞれ異なる表情があります。遠くからは格子のリズムを、近くでは一つひとつの意匠を楽しんでいただける柄です。
農や家仕事に結びつく衣服に、植物の文様が息づいている。その取り合わせも、この上っ張りの魅力です。実用のための形と、日々の中で美しいものを楽しむ感覚が、一着の中に重なっています。
ゆったりした身幅と、袖口をゴムで絞ったふくらみのある袖。前には、柄の生地で作られた結び紐が付いています。身体を締めつける装いとは異なる、おおらかな形です。
忙しい毎日から少し距離を置き、季節や身のまわりのものへ目を向ける。
畑の様子を見に行く朝。古民家の窓を開ける時間。庭の手入れを終え、お茶を淹れるひととき。
この上っ張りは、そうした農に近い暮らしや、丁寧に日々を重ねる生き方に思いを寄せる方に選んでいただきたい一着です。実際に畑のある生活をされていなくても、装いを通じて、その価値観を日常へ取り入れていただけます。
スローファッションは、新しい服を次々と買い足すことよりも、一着を知り、自分の暮らしになじませ、長く付き合うことに価値を置く考え方です。
すでに存在する衣服を選び、必要に応じて手を入れながら使い続ける。この野良着を選ぶことも、そうしたサステナブルな装いの実践につながります。
野良着は、海外のジャパンヴィンテージやスローファッションに関心を寄せる方々にも、日本の暮らしに根ざした衣服として注目されています。藍染木綿の風合いだけでなく、農や労働とのつながり、補修しながら使う文化、同じものを簡単には揃えられない個性が、その魅力です。
この上っ張りも、単なる古い柄物の羽織ではありません。
日本の生活文化に結びついた形と、目を楽しませる文様、使い継がれた衣服の表情を、現代の暮らしへ迎えていただく一着です。
白いTシャツにさらりと羽織るだけでも、その柄は十分に引き立ちます。特別な日のものにせず、普段の装いの中で繰り返し着ていただくことで、お客様自身の暮らしになじんでいきます。
■ 商品詳細
・素材:木綿
・年代:1950〜60年代頃
■ 実寸
・着丈(後方襟付根〜裾先):68cm
・胸囲(脇下横直線):66cm
・肩幅(両肩横直線):67cm
・袖丈(肩頂点〜袖先):32.5cm
・スリーブ巾:27cm
・袖先巾:16cm
※袖先巾は、ゴムをある程度伸ばした状態で計測しています。
※多少の誤差はご了承ください。
モデル身長:171cm
■ コンディション
襟や袖口に擦り切れ、袖にダメージ、脇下に縫い直しがございます。
発送時は折りたたんで、圧縮して梱包いたしますので、皺が生じる場合がございます。
古い物に、ご理解の無い方はご注文をお控えください。
当方で二度洗濯しております。古物特有の匂いがございます。ご注文後、洗濯や着用により、ダメージや匂い戻り等が生じたとしても返金や交換の対象外です。あらかじめご理解いただける方のみご注文ください。
■注意事項■
・アジと思われる些細な汚れやダメージなどに関しましては記載しない場合がございます。説明以外に気になる点がございましたら、お気軽にご質問下さい。
・モニター環境によって実物との色の差異が生じる事が御座いますので、気になる方は必ずご質問下さい。
・和服は海外の製品に比べ、耐久性を重視して作られておりません。雑に着たり、洗濯をすると解れたり、破れたりすることがございます。
・脇下の穴(身八つ口)がある物は腕を通してしまい、破けてしまう事が稀にあります。
・お届け先が海外の場合、関税の支払いが発生する場合がございます。支払い義務は購入者の方にございますので、お支払いください。また、支払いに関するクレームや返品等は一切お受け致しません。
・モデル着用の他のアイテムや撮影小物等は付属致しません。
他のジャパンヴィンテージは以下のリンクよりご確認いただけます。
You can check other Japan vintages from the link below.
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://nambashouten.base.shop/categories/5081606
























