2025/06/09 13:16

藍染の美しさと昭和の空気感をまとった、魅力あふれるヴィンテージ法被をご紹介します。

こちらは昭和中期頃の小形商店の法被着物。近年、ジャパンヴィンテージの評価が世界的に高まりを見せており、海外からも注目されている人気アイテムです。

襟部分だけが藍染されており、ボディとの絶妙なコントラストを生んでいます。さらに、渋い漢字の意匠がアクセントとなり、全体を引き締めるデザイン。一枚で着こなしに深みを与えてくれる一着です。

おそらくほとんど着用されておらず、パリッとしたノリの効いた質感が残っています。これから着込むことで生地が柔らかくなり、より身体に馴染んでいく経年変化も楽しめる一着です。

昭和レトロな空気感や古布の風合いがお好きな方に、特におすすめしたい逸品です。
こうしたヴィンテージ法被は年々数が減少しており、今後の入手はますます困難になると予想されます。

ぜひこの機会に、特別な一着を手に取ってみてください。


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