2025/06/16 17:52
約100年前、大正から昭和初期にかけて作られた藍染木綿の襤褸(ぼろ)風呂敷をご紹介します。
布の端に施された刺し子は、単なる補強ではなく、美しいデザインとして布全体に深みと存在感を与えています。中央にはつぎはぎのリペアが重なり、長く使い続けられてきた布ならではの味わいを感じさせます。
サイズは約130cm×127cm。テーブルクロスやインテリア、撮影の背景布など、多彩な使い方が可能です。
藍染の深い色合いと、刺し子の繊細な模様が織りなす、唯一無二の一点物。ぜひあなたの日常に取り入れてみてください。
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