2025/06/24 18:13

こんにちは、難波商店です。今回は、昭和初期に作られた藍染の大判風呂敷をご紹介します。

この風呂敷は、約138cm×135cmの四幅仕立てで、両端に漢字が染められているのが特徴です。長い年月を経て緑がかった藍色に変化したその色味は、まさに古布ならではの深みと味わいを感じさせます。

古布はただの布ではなく、そこに込められた歴史や暮らしの物語を感じられる特別な存在です。特に海外でも襤褸(BORO)と同じように、日本の古布が高く評価されていることをご存知でしょうか?

この風呂敷は、インテリアのアクセントや撮影用の背景布、またリメイク素材としても人気が高まっています。和の美しさを日常に取り入れたい方におすすめです。

商品ページでは詳しい状態やサイズもご覧いただけますので、ぜひチェックしてくださいね。


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